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 佐渡旅も最終盤。両津に戻り、両津郵便局でCD機を使って車を停めさせてもらい、町の中を歩いてみます。
 ひとつめの目的地は「村雨の松」。郵便局のすぐ隣にある佐渡海上保安署の庭に立っています。ここは史跡「夷港税関跡」になっていて、次のように記された石碑がありました。

 明治政府は、明治元年(1868)夷港(両津港)を開港し、翌明治2年、当時沿海貿易のため設けられていた番所の跡に税関業務を行う新潟運上所夷港出張所を設置しました。
 同運上所は翌明治3年から夷港税関と称するようになりました。
 その後たびたび名前が変わりましたが、昭和42年東京税関の両津監視署を最後に廃止されるまでの長い間人々から夷港税関として親しまれてきました。
  平成元年5月  東京税関

 両津番所~夷港税関~佐渡海上保安署と続く歴史的な場所だ、ということなのですね。
 で、村雨の松。これもスチール製の説明板があり、次のとおりの記載がありました。

新潟県指定天然記念物 村雨のマツ  指定年月日 昭和31年3月23日
 「村雨のマツ」はクロマツの大木で、近年の実測によると幹周りは最大部分で約6メートルあり、樹高は約19メートルにおよぶ。枝張りは東西約14メートルに広がっている。
 江戸時代、ここに御番所があったことから「御番所の松」と呼ばれていたが、明治に佐渡を訪れた尾崎紅葉が、このマツを見て「村雨の松」と命名した。
 また、「松になりたや 御番所の松に 枯れて落ちても 離れやせね」と両津甚句にも唄われている。
  新潟県教育委員会
  佐渡市教育委員会

 尾崎紅葉の命名ですか。
 立派な木で、全容がフレームに入り切れませんね。
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