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 第6番札所の時庭観音からほど近い長井市九野本にある久野本観音(長泉寺)にも行ってきました。

 参道途中、右側は墓地エリアというところに車を停めて正面にある観音堂を眺めます。その右手にも建物がありますが、それは本堂でしょうか。



 観音堂の建物はこんな感じ。
 1668年(寛文8)、当地の有力者だった梅津萬右衛門の創建。1838年(天保9)の火災で焼失したものの、1854年(嘉永7)に再建されたのが、現在のお堂であるとのことです。
 本尊は十一面観世音菩薩で、高さ約35センチの伝教大師の作と伝えられる立像です。

oitama33-05-2.jpg

 敷地内には古い芭蕉の句碑も。
 写真の中央に写るものがそれで、平野地区文化財研究会が立てた説明版によれば、「手を拍てば こだまに明くる 夏の月」と刻されたもの。
 「天保14年(1838)建てる」との記載もありますが、天保14年は西暦では1843年なので、誤記のようです。

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