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 長井あやめ公園向かいに位置する長井一の宮。祭神は日本武尊命、大己貴命、天児屋根命、倉稲魂命です。
 1200年ほど前、坂上田村麻呂が東征の際、郷土の平和を祈念して赤崩山白鳥大明神をこの地に創建したのが始まりと伝わっています。
 伊達政宗の時代にその当時の長井の神霊(44ヶ村)をすべて合祀し、長井荘総鎮守として神号を「總宮」と改めました。

 厳かな境内にはその昔、直江兼続が参拝の折に手植えしたとされる9本の大杉があります。また、奉献した刀剣が今も残っています。
 見てきませんでしたが、境内にある宝物殿には、市の重要文化財に指定されている鬼面をはじめ、大型絵馬、寛文11年の置賜最古の獅子頭などが展示され、宮村や黒獅子の歴史など貴重な長井の歴史を知ることができるのだそうです。

 例大祭は毎年9月。「黒獅子」が獅子舞行列渡行として氏子の家々を祓い清め、この獅子舞は市の無形文化財に指定され、市内外から多くの観客が訪れる長井屈指の例大祭となっています。

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