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 長井市の五十川地区にある五十川観音は、置賜第31番札所。
 R287から東の集落へと入っていくと三差路に矢印のついた看板があったので、川沿いの少し広くなったところに車を停めて、民家の並ぶ細い路地を歩いていきました。
 その先は長い参道。こんな感じの山道です。クマなんかが出ないのだろうかと心配になったり。

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 墓地が並ぶもっと上の、杉林のなか、一段高いところに観音堂はありました。
 観音堂は大同元年(806)に創建され、宝暦9年(1759)に再建されているのだそう。
 お堂には十二支の彫刻があり、それぞれの方角を指しています。
 本尊は千手観世音菩薩で、60年に一度ご開帳があり、前回のご開帳は平成12年だったとのこと。
 また、毎年8月16日に開催される観音祭礼では、文政10年(1827)に始まったとされる獅子踊りが披露され、地区内を練り歩くのだそうです。

 参道を戻ると、集落の佇まいとともに、西側の葉山の連山が一望できました。夏だなあ。

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