hayashike0 201709

 河北町谷地では9月16日から「谷地どんがまつり」が開かれており、さっそく16日に、林家が伝承する「谷地舞楽」(国指定重要無形民俗文化財)を見てきました。
 稚児舞などは踊らされている感じがあってイマイチでしたが、林家一子相伝で伝わるものだけに「蘭陵王(らんりょうおう)」は見事。続く「納蘇利(なそり)」も年季が入った味のあるものでした。

hayashike1 201709

 林家舞楽は、1,200年の伝統を持ち、宮中舞楽・四天王寺舞楽・南都楽所舞楽と並ぶ日本4大舞楽の一つとされているのだそうです。
 このたびの谷地八幡宮の秋の例祭のほか、寒河江市慈恩寺の春の法会(5月5日)と、数年に一度催される山形市山寺立石寺臨時法要でも奉納されています。

 このあと寒河江市の寒河江八幡宮に赴き、「古式流鏑馬」も見ました。
 寒河江八幡宮の流鏑馬は800年の歴史があり、鎌倉武士の伝統を今に伝え、通称「寒河江の馬走り」と親しまれています。
 こちらのほうは馬のスピードが速すぎるので、手持ちのちゃちいカメラでの撮影は断念したところです。

hayashike2 201709

スポンサーサイト
Secret