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 白鷹町鮎貝集落の北西側になるでしょうか、山手のほうに第16番札所の鮎貝観音はありました。
 道路から石段を上っていくようになっており、上り口には三十三観音があることを示す赤い幟旗、御朱印所がある場所を示す立看板、そして町の教育委員会が立てた「鮎貝観音堂」の説明版がありました。
 説明版の記載事項は次のとおり。

鮎貝観音堂
 古くは田尻境の飯詰台にあったものを、元禄年中に大町の四郎兵衛がこの地に移したと伝えられる。
 本尊は聖観音で、長い間天台宗泉蔵院が別当を務めた。
 置賜三十三観音の第16番札所で、多くの人々が参拝に訪れる。

 その石段を上っていった先は小高い丘のようになっていて、左側には庚申塔などがいくつか並んでおり、その奥はどこかの寺の墓地になっていました。お堂のつくりは、先に行った芦沢などと似たようなつくりと大きさです。

 ウェブ上の某ページを参考にすると、伝承では1696(元禄9)年、管四郎兵衛という者が現在地に移築。
 本尊の聖観世音菩薩像は古来より秘仏となっているが、言い伝えによれば、鮎貝駅の南側にある水田から発見された黄金の像であるとされている。
 御利益は家内安全、身体堅固。

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