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 大きな寺のようで、まず門構えとその脇に立つ杉の木が太くて立派。背後の山手にはたくさんの墓があり檀家が多そうです。近時墓地を改修したと見えて、無縁または不明となった墓石が1か所に集められてまとめて供養されていました。

 1743年に大光院34世住職が創建した観音堂に祭られている木彫りの坐像が、観世音菩薩「置霊観音(おいためかんのん)」です。
 寺の創建は貞観元年(859)、空海の高弟・真済によるとされています。
 「置霊」の名称の由来は、全山を仏山として亡き善男善女の追福のために小卒塔婆をたてたためと伝えられ、「置賜」の地名はここから生まれたという説もあるとのこと。ほほう。

 ここもまた午後の日差しが観音堂の屋根に当たり写真を撮るのに苦労します。平成21年に屋根を改修したとのことで、そのことは両脇に建てられた碑から読み取ることができます。

 ここまで見てきた置賜三十三観音は24か所。番外を入れて残り10か所となり、終盤戦となってきたようです。

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